◆ 保険金額がある期間を越すと逓増します。
ニーズに応じて、責任が大きくなる時期に合わせ、大きな保障
を実現。
時間の経過に伴い、保険金額が逓増します。
◆ 大きな保障で企業を防衛できます。
万一の場合の事業保障資金として、企業を防衛します。
◆ 勇退時には・・・。
契約者を個人に変更し保障を継続することも、解約して解約返
戻金があれば退職金の財源に充てることもできます。
平成20年2月28日に、逓増定期保険の新税務通達が公示されました。
今まで全額損金扱いであった逓増定期保険が、適用以降はほとんどの場合、
1/2損金(1/2は資産計上)の扱いとなりました。
一方で、適用前の契約は、今後もこれまでどおりの税務処理が認められます。
つまり、契約時に全額損金が適用されていたものは、今後も全額損金の扱いとなります。
平成20年2月の税制によるものです。
将来的には税制の変更等により記載されている内容が変更となる場合がありますので、ご注意下さい。
* 具体的な取扱については、税理士等の専門家にご相談下さい。
このホームページは、生命保険についてご紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容などは引受保険会社によっ
て異なりますので、ご加入にあたっては必ず「パンフレット」
「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」をよくご確認下さい。
ご不明な点がございましたら、当社までお問い合わせ下さい。