株式会社リンクスは人と人とを繋ぎ、輪を広げる役割になります。
日本が国をあげて訪日旅行の誘致に本格的に力を入れ始めたのが2000年以降からで、当時の小泉総理が2003年にビジット・ジャパン事業(VJ事業)を開始され、
その時はじめて「訪日旅行者 年間1,000万人」という目標が立てられました。
2013年に「訪日旅行者 年間1,000万人」を達成(訪日客 1036.4万人、旅行消費額は1兆4168億円)し、この年からインバウンド観光が急に勢いを増しています。
2017年の1年間に日本を訪れた訪日外国人の人数は前年比19.3%増の2869万1000人で統計開始以来の最高記録を更新しました。
国としては2020年に東京オリンピックまでには訪日旅行者年間4,000万人、年間消費額8兆円、地方の外国人延べ宿泊者数7,000万人泊、
2030年までには訪日旅行者年間6,000万人を受け入れ、世界一の観光立国へ近づく目標を掲げています。
リンクスでは2014年から沖縄の民泊事業に参入し、直接運営と運営代行業を取り組んでおり微力ながら地方を中心に空き家対策、地域の活性化への貢献を目指しております。
日本全体の観光立国への方向性の中、リンクスの取り組みは微力ながら地方を中心に空き家対策、地域の活性化への貢献を目指します。